むかついた話、クリスマスの事、日本人は何か勘違いしてない?

クリスマスは夜親がこっそり持ってきて、子供の枕元におく事が子供の頃はあったかな?私は有ったぞ、パチンコ台の玩具だった。でもサンタクロースがパチンコ機の玩具が北極でも作っているかどうか子供の頃は疑問を考えていなかった。
まあ、しかし外国では12月前にツリーを設置して、12月のはじめ頃に
プレゼントを貰ったら、ツリーの根元に置いて、25日の朝に開けるそうだ、沢山あっても25日まで、開けない子供を育てるのだそう。外人の親はしつけの意味も込められているそうだと、知らんかった。
映画でもツリーの側にプレゼントが積んであって25日の朝、開けるシーンが有るな、なるほどそういう意味だったのか。
しかしクリスマスは本来は教会で特別なミサをする日だが、中世のドイツで生まれた、宗教改革者のルターの人が家庭でもクリスマスをすることを考えたそう。しかし、これを金儲けに考える人がいるからクリスマスの意味を壊しているような気がする。
日本人はこれを考えている人はどれぐらい居るだろうか?
あ、ロシアのサンタクロースは青い服を着ている。
フィンランドのサンタクロースは鹿のオバケみたいだぞ!!
(注、鹿の仮面と毛皮を身に付いてプレゼントを配るらしい)