祖母が納屋からトンでもないものが・・・・。


今日は祖母が押入れを整理していたが、私が夕方のサザエさんを見ているとき、祖母が突然古い紙類を持ってきた、何と大正時代の祖父の通信簿と東京オリンピックの年の手紙で子供から母親に送る学校のイベントに使われた母親に感謝する手紙が出てきた。
世間の人はどうして通信簿が出ると興味が出る人が沢山居るのは不思議だ。大正時代の祖父の通信簿は灰色に汚れていて先生が万年筆で書いたようなインクで書かれていて、成績は6〜9まで有った、甲と乙だけ記入していた割といいほうみたいだった。
手紙は東京オリンピックの年に盛り上っていたせいか、家電メーカーの懸賞が有った時代を感じるなあ。

写真を載せときますね、見にくいかも知れないが・・・・。