今日本屋めぐりをしました。なぜか郊外の裏道に有るような本屋は異次元の感覚がするのは何故だろう。

今日することが無いので富山県のある場所に行って、国道から外れた知らないいったことの無い場所、(行った事の無い場所へ、行くのが趣味です)で国道からは見えない所にショッピングセンターが有って年季が入っていて、古かった、でそのショッピングセンターのそばに小さな書店を見つけた。入って何故か占いの本が充実して変だった近くに占い師が居るのだろうか?また、ゲームが売っていたが既に仕入れて売るのは辞めたらしく古くて箱が日焼けして色が退色してしまっていた。
しかも、プレイステーション(初代のやつ)のマウスセットが新品のままで売っていた、ナンだああああこれは時間が止まったのかとおもた。
いまどき初代のプレステの製品が売ってるのが郊外の外れに有りますよ。