気になる書籍、山渓カラー名鑑シリーズって、知っているかな?

山渓カラー名鑑という図鑑知っているだろうか?
私は現在3冊と本のサイズが似た絶滅の恐れが有る赤い植物図鑑を持っている。
日本の淡水魚の図鑑は、出版社は在庫無し、絶版になっているそうだ。
そのせいか、アマゾンでは定価の2倍の値が付いた。
しかし、私はその本を郊外の書店で見つけて定価で買ってちょっと獲物を手に入れた感じかな?後は何かの出来事でも起きて需要があれば買い手が付くかな?
しかし、その山と渓谷社が出版している山渓カラー名鑑シリーズは最近絶版が増えている様だ、日本の淡水魚、園芸植物、蘭、別冊のANIMALS地球の野生動物 などが絶版である。
売れ行きが悪くて絶版になると、欲しい人が出てくるのは不思議だ。
園芸植物の本でビックリした、アマゾンで4500円位でで売っていたのが売れて、無くなって今、最低価格が6500円に釣り上げていた様だ。
しかもここ数日の出来事で有る。
絶版チェッカーが存在するのだろうか?
ちなみに別冊のANIMALS地球の野生動物という本は定価4935円だがアマゾンでは一冊しか無く、11498円になっていて定価の2倍以上値が付いたようだ。買い手が付くのかなあ?