電波塔のそばに老婦人の居る喫茶店見つけました。

ある所に低い山のてっぺんに電波塔が4本並んでいるがそこに何が有るだろうと、思い、車で行って見た。入り口になる道を初めて車で行った、車がめったに通らない道しかも狭い!!昭和の中頃、自動車が小さかったせいか道が狭い。そこに行って見た、1.5キロ進んだら
、喫茶店の看板が有った、しかもそこに行くわき道が狭い何とか入ったら、電波塔の施設が建っていた、狭い駐車場に停めると、喫茶店がまず見当たらない階段を見つけ、降りると、薄暗い店が有った、洋館の様だ、
名前は、『青い丘』か、年代のドアを開けると、居るのかと思ったら、
店の人は、おばあさん、客は中年のおじさん、女性二人、居た、座りやすそうなテーブルを探して窓際にした、景色が100メートル以上から見下ろしているようなので中々良かった、側に薪ストーブがあってびっくりした。   メニューは店のお任せの物で1000円を
注文した、その間景色を眺めた、冬になったらどのような光景が見れるだろう、薪ストーブを見て炎を、眺めて時々おばあさんが薪をくべていて、ストーブの煙が上手く上に逃がしていて面白いな!          友達にケータイで、景色を撮って、それをメールで送った、20分待ったら、海老、野菜入りのグラタン、ビーフを衣に包んで揚げたおかず、パン一個、スープが出た簡易的な感じが風情漂うな。帰りに主人らしきおじさんが居ましたびっくり!
まあ、日曜日にあった事を文章にしました。