住宅の新しい部屋のタイプ、家庭用戦略室だ!

住宅が変わっているのを気づいていますか?
住宅雑誌の資料を見たら、1950年代は、こんな一覧が有りましたが
簡単な一覧を書き込みます。「室名種類数の変遷(へんせん)」
1950年代
『居間 土間 応接間 茶の間 食堂 ホール ダンラン』
1970年代
『仏間 カードルーム 談話室 ソラリウム プレイスペース アイランドキッチン 子供のサロン ゲストルーム ダイニング ライブラリー』
1980年代〜1990年代
『ラウンジ プレイルーム フリールーム レセプション ホビールーム
ワークショップ 海の間 軽食室 サロン コミュニティ−ホール
パーラー マルチパーパス 暖炉室 想室 付室 そとの部屋 麻雀室
屋外キッチン 西の波の間 石の間 家族の場 カウンターバー 中室
パーティルーム プラットルーム 2階の間 集いノ間 板の間 居室
見晴らし広場 卓球室 大きな広場 パプリックスペース 空の部屋  なんと・・・・雨だれを聞く部屋まであるんかい!!!!』
この様にこんなに部屋の種類が増えてますね、で、最近は社会の情勢が
変わるのが激しいため、家庭オフィスルームも要ると思うし、
極め付きが家庭用戦略室だ!!北米航空宇宙防衛司令部NORAD(ノーラッド)みたいにある部屋で、モニターが数台ある部屋はどうだ!!
みんなの意見下さいな!!