障害者の同情は余計なお世話? 

会社から帰ったら、ふと、テレビを見たら、D.Gray−manのアニメをやっていたが、主人公のアレンが左腕が切断されていてショック受けてしまった。こういうのを見たら大半の人は可愛そうと同情してしまうのだろうか?しかし障害者である私は余計なお世話(しかし、本心は一寸嬉しいが)で普通の生活が望ましい。
でもそれを超えて新しい可能性をチャレンジしたいのが障害者の本心である。
前にプレステ3の購入を話したよね。実は整理券を手に入れるため、行列を並んだのだがいろんな男が居てびっくり。
土方の作業服を着た人やスーツを着たイケメンやジャージや怖い顔をしたオニーちゃんや中国人らしき人までいた。日本ってどういう所じゃい?あ、私も障害者だった。?